W320UST W340UST

※本製品は2023年11月17日に販売を終了いたしました。
長らくご愛顧いただきありがとうございました。
※後継機準備中

文教市場、ビジネスユース、ホームユースにも!
高輝度4,000ルーメン、超短焦点DLPプロジェクター
PC解像度WXGAの画像をドット・バイ・ドットで再現する
クリアーな映像が会議やプレゼンテーションを加速します。

“発表者の影が画面上にできない超短焦点プロジェクター”
として人気だったW320USTの後継機種として、更に進化しました。
ランプ寿命が向上し、四点コーナー補正で設置が簡単になり、
USBから画像データやOffice及びPDFデータが再生できるようになりました。

  • DLP
  • HDMI
  • ブリリアントカラー
  • 100インチを約25cmで投写可能な超短焦点モデル
  • 解像度WXGA(1280×800)、高輝度4,000ルーメン
  • 最大15,000時間の長寿命ランプ
  • 3.9kgの軽量ボディ
  • フォーカスはボディ後面の大型ダイヤル式リングでスムーズに調整可能
  • 自動キーストン(垂直のみ)手動キーストン補正±4°(水平、垂直)
  • ジオメトリック調整
  • USBディスプレイ機能でスマートフォンの映像を投写
  • USBリーダーで画像データ(JPG、BMP)、PDF、Office(Word、Excel、PowerPoint)の再生が可能
  • MHLディスプレイ機能搭載
  • 16Wモノラルスピーカー内蔵
  • 壁付け金具「OWM3000」をオプションとしてご用意
  • 3D対応、エミッター不要の DLP Link方式を採用

100インチを約25cmで投写可能な超短焦点モデル

約25cmの距離から100インチを投写し、従来のテレビ画面よりも大きく楽しむことができます。
スクリーンとプロジェクターの間の距離が極めて短く、発表者の影が入りません。教室の黒板上や会議室のホワイトボード上に設置した利用に最適なプロジェクターです。

解像度WXGA(1280×800)、高輝度4,000ルーメン

ネイティブ1280×800pのWXGAパネルは、PC解像度の映像をドット・バイ・ドットでクリアーに再現します。
(ドット・バイ・ドット:再生機器の映像情報の1ピクセルと、ディスプレイ側の1ドットを対応させる方式)

高輝度4000lmの明るさで、文教市場やビジネスのミーティングシーンにおいて、手元資料が見やすい室内照明でも鮮明な映像をご提供します。

最大15,000時間の長寿命ランプ

ダイナミックモードを使用して、最大15,000時間のランプ寿命でランプ交換の回数を減らします。

3.9kgの軽量ボディ

Optoma W340USTは、W320UST(4.8kg)から機能が増えても、製品質量は3.9kgと軽くなりました。

フォーカスはボディ後面の大型ダイヤル式リングでスムーズに調整可能

大型ダイヤル式リングで、簡単にフォーカス操作が出来ます。
超短焦点プロジェクターとして狭い設置場所でも、操作し易いよう本体後面に装備しています。

ジオメトリック調整

角度のある位置からのスクエアな投写を可能にする「4方向ジオメトリック調整」があります。正面投写の困難な設置位置でも、きれいな四角形で投写が可能になります。
自動キーストン(垂直のみ)及び、手動キーストン補正±4°(水平、垂直)で、水平や垂直の台形の歪みを調整することができます。
※ キーストン補正後は、画面サイズが少し小さくなります。
※ 自動キーストン補正と4方向ジオメトリック調整は、同時に利用できません。

USBディスプレイ機能でスマートフォンの映像を投写

スマートフォンをUSBで接続するだけで、スマートフォンの画像を投写することができます。

USBリーダーで画像データ(JPG、BMP)、PDF、Office(Word、Excel、PowerPoint)の再生が可能

USBメモリーからデータの読み込みが可能です。
感覚的に使える画面では、フォーマットにより自動でデータが振り分けられ、インストール済のソフトウェアで各種データをすぐに再生できます。

MHLディスプレイ機能搭載

MHLは、スマートフォン・タブレットなどモバイルデバイスを、HDTV・デジタルプロジェクターなどのデバイスに簡単に接続可能にする技術です。一本のケーブルで映像機器に電力を提供しながらHDの映像とサラウンドオーディオを送信します。
尚、送受信側ともMHLに対応している必要があります。(別途専用ケーブルが必要です)

16Wモノラルスピーカー内蔵

強力な内蔵スピーカーは、ホームエンターテインメント体験に優れた音質を提供します。

壁付け金具「OWM3000」をオプションとしてご用意

プロジェクターを頭上の壁に設置するOptoma純正の壁取付け金具です。
大型の調整ノブで3軸(ロール・ピッチ・ヨー)の微調整が容易に可能です。
壁付け金具「OWM3000」の 詳細・スペックはこちら

3D対応、エミッター不要の DLP Link方式を採用

DLP Linkは、超高速イメージングDLPチップにより交互に左右の2画面を画面投写すると同時にアクティブグラス(眼鏡)に信号を送信します。それにより外付けエミッターも不要になり、視聴ポジションの制約から開放されます。
DLP Linkによる3D鑑賞をする際は、別途3Dアクティブグラス「ZD302」をお買い求めください。
(3Dアクティブグラス「ZD302」の詳細・スペックはこちら


(型式:ZD302/JANコード:4942465016713)

図面